アットホームで丁寧な訓練に好評をいただいています
楽しみながら取り組めるように工夫を凝らした機能訓練
ご利用者様の笑顔のために、レクリエーションと機能訓練やリハビリを関連付けた楽しい企画も好評です。毎日の生活が負担なくお過ごしいただけるようになると、趣味を楽しんだり外出したりして身体だけではなく心も健康になり「楽しみが増えた」といった嬉しいお声も頂戴しています。身体のつらさやだるさにお悩みの方には、リラクゼーションとしてストレッチによる筋肉のほぐしや骨盤矯正、姿勢矯正などの理学療法士の施術で痛みを和らげます。
私は変形性腰痛症と右肩痛で、腰と右肩がものすごく痛くてとても上げられない状態でした。
今では機能訓練のリハビリのおかげで、痛みは少しあるものの腕もしっかり正常範囲内まで上げれるようになり、腰が痛く脚を引きずりながら歩いてたのも見守ってもらうだけで歩けるようになりました。
ここまで強い坐骨神経痛と、右肩痛もあったが大分よくなってきたので本当に感謝しています。
(入所歴8ヶ月)
脳梗塞後に後遺症で左半身麻痺になりました。
入所前までは左足をひきずりながらシルバーカーを押して歩いていましたが、歩行バランス訓練でリハビリを続けることで杖も使わずに歩けるようになりました。
後遺症が出てから家族の下で支えられながら暮らしていましたが、今では介護サービスを使いながら一人暮らしができるようになりました。
(入所歴1年8ヶ月)
脳出血の後遺症で私は左半身が麻痺で今まで車いすから立つのがやっとでした。
自宅では主人が日常生活を助けてくれてましたが、アクティブハウスRを利用するようになってから、4点杖を使い見守られながらであれば歩くことができるようになりました。ここでの機能訓練のリハビリと自宅での主人の助けがあってこそだと思うので、諦めずにリハビリを続けていこうと思います。
(入所歴1年8ヶ月)
私は脳梗塞の後遺症で左半身麻痺になり、杖を突いて歩いていました。
左手は全く動かず、日常生活は家内に支えられてきたのですが、こちらを利用してから機能訓練のリハビリを行っていくうちに、全く動かなかった左手の指が曲げる方向にはしっかり力が入る様になり腕も上がる様になりました。また、若干の脚の麻痺は残ってるものの、今では杖を使わずに歩けるようになり、要介護レベルも改善しました。そのおかげで、家内に助けてもらいながら、やっとの思いで送れていた日常生活も見守ってもらうだけで過ごせるようになりました。これからも続けていこうと思います。
(入所歴1年10ヶ月)
私は脳出血後の後遺症で左半身麻痺になりました。
左足に短下肢装具をはめ杖をついて歩くのがやっとでしたが、アクティブハウスRで歩行動作指導やバランス訓練、また筋力トレーニング等を行っていくうちに短下肢装具を外して杖も使わずに少しだけ歩けるようになりました。
(入所歴6ヶ月)
身体のことをよく理解している理学療法士や柔道整復師がいるデイサービスは、安心感が違います。健康で毎日の生活を送るために必要な機能訓練やリハビリは、ケアマネージャーと一緒にプラン内容を吟味しご提案しています。ご自身では気付かなかったところや、ご自宅での生活に必要な筋力をどうやったら付けていくことができるかを考えながら、オンリーワンの内容を計画します。介護保険適応となりますので身体の機能訓練に集中して行うことができる他に、他の介護サービスを受けることもできますので、お一人暮らしの方も安心して生活していただけるでしょう。
曽於市の地域にお住まいの高齢者の方を元気で笑顔にすることが、すべての世代の力になり生き生きとした社会になることを目指しています。「元気で楽しく過ごしたい」高齢者の方をアクティブハウスRは全力でサポートいたします。